非許諾周辺機器

非許諾周辺機器は、コンソール上のマウスとキーボードの入力をコントローラーの入力に偽装してエイム・アシストの恩恵を不正に得るためのデバイスです。 

シーズン11より、この非許諾周辺機器を使用しているプレイヤーに対して2段階の処分を実施します。非許諾周辺機器の使用が初めて特定された場合、ライバル・プレイに1週間参加できなくなります。ただしこの処分を受けても、クイック・プレイにはこれまでどおり参加できます。処分を受けた後も非許諾周辺機器を使用した場合、ライバル・プレイへの参加制限が引き続き適用されるほか、シーズン中のクイック・プレイにおけるマッチングの対象がマウスとキーボードを使用するプレイヤーに制限されます。また、2度目の処分を受けた後は、エイム・アシスト機能に一切アクセスできなくなります。

詳しくは、ブログ記事「ディレクターの視点：コンソールにおける非許諾周辺機器への対応'」をご覧ください。非許諾周辺機器に対するBlizzardの姿勢をご確認いただけます。